各種予防についてVarious prevention
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大切なペットの病気や感染症を未然に防ぐため、各種予防についても対応しています。
月齢や飼育環境に合わせてご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
お住まいの自治体への登録と毎年1回、狂犬病予防接種を受けることが法律により義務付けられています。毎年春には忘れずに受けましょう。
自治体で行う集団注射の時期を逃した場合には、当院での接種が可能です。お気軽にご相談ください。
外に出る犬や猫は、様々な感染リスクを持っています。
できるだけリスクを減らして外で遊ばせるためにも、当院では伝染病蔓延防止のため、1年1回の接種をオススメします。
当院では犬には8種混合ワクチンを使用致しております。
ドッグラン・トリミング・ペットホテル等をご利用される場合、1年以内のワクチン接種が必要事項となっている施設もございます。
蚊の媒介によりフィラリア(犬糸状虫)という寄生虫が犬の肺動脈や心臓に寄生して起こる、とても恐ろしい病気です。最近では猫への感染も確認されています。
予防方法には毎月1回の内服をお勧めしています。その他、スポイト式の外用薬や注射薬などもあります。
毎年、春から秋までの予防をお勧めしています。
ノミはかゆみをおこすだけでなく各種皮フ病の原因にもなります。ダニは、バベシア症という犬が死に至る伝染病を媒介することもあります。
スポット式の外用タイプ、内服薬タイプ、首輪タイプなどがあります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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